忍者ブログ

エロスの種子ネタバレ最新話

エロスの種子ネタバレ最新8話。巨乳な”千代編”は無料で読める!

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

エロスの種子ネタバレ最新8話。巨乳な”千代編”は無料で読める!

女性漫画家が描くエロマンガ、
エロスの種子の最新話が面白いです!
偉い軍人の汚いオッサンに抱かれまくりの
美しすぎる女、高橋千代に最後は感動してしまいます!


映画にしてもいいんじゃないかと思うくらいの
エロスの種最新8話「落雁」は
美しい女性の命はかない物語です。


このネタバレ記事の最期に、
漫画を無料で読む方法も紹介していますので
最後まで読んでくださいね♪

エロスの種子8話に登場する少年は、
7話で登場したブルジョワジーな日本画家、
昭島薫の少年時代の物語。

時代は戦争も終盤になっていて
日本の敗戦が濃い良くなっていく中での一人の女の物語。
日本軍の偉い人間が美しい女を抱いています。

美しい女を毎日のように抱く稲垣閣下。
巨乳で妖艶で魅力あふれた千代は、
毎日のように気持ち悪いハゲのデブに抱かれていました。


その代わり大きい屋敷に一人で住んでいます。

そして昭島薫の父である三浦という男は、
その千代をほかの男どもから守っている憲兵でした。
中で千代と閣下が交わっている声を聴きながら、
外で直立不動で監視しています・・・。


そして”コト”が終わると閣下はすぐに
千代を置き去りにして、屋敷を離れます。

「三浦、後の事は頼んだぞ」


それから千代の面倒を見る三浦。

悪い男が寄り付かないように監視させられているのでした
そんな千代は月に1回だけ街に出るのです。

それは、「落雁」と言う伝統の和菓子を買いに行くためです

戦争中、お菓子は販売されていないはずでしたが、
内緒で常連だけに、和菓子屋が高い値段で売ってくれるのでした。


閣下の女になっているため何不自由なく暮らせる千代。
外では1人だけ着物で、化粧もして歩いています

周りはみんなモンペと袴(ハカマ)です。
戦争中冷たい目で見られる千代でした

だけど憲兵の三浦が守っているため
安全な治療です
通りがかりの学校では
竹槍を持った小学生たち
米兵に似たてた藁を突いてアメリカきれいに戦うために訓練されています
それを見た千代
今更そんなことをやっても意味がないのに…
それを聞いた三浦は口は慎むように言うのでした
「口を慎んでください千代さん
次はありません、私はあなたでも容赦なく謙虚します」
そんな真面目な三浦に微笑みかける千代です。
「稲垣があなたをよこした意味がわかるわ」
とても真面目な昭島薫の父でした
落雁を持ち帰り、
千代は仏壇の前にお供えします
それは2年前に死んだ自分の息子のためでした
「私の息子は甘い落雁が大好きだったの」
だけどその落雁を食べて死んでしまったわ…
実は稲垣閣下の端に買ってきた落雁に
毒を盛られて殺されてしまっていた白の息子でした
治療は稲垣に気に入られていたためにその息子が
稲垣家を乗っ取るんじゃないかと心配したため
あまりにもかわいそうな仕様でしたそして逆らうことなく治療は稲垣に毎日のように抱かれていますそして、月命日の日は必ず
三浦と一緒に落雁を買いに出かける治療です
三浦にも10歳になる息子昭島薫がいます
その香りの為にも落雁を買ってあげる必要でした
三浦は毎日月に一塊その落雁を自分の息子香に食べさせてあげる。
そんな毎日にも突如として終わりはやってきます。
こんな小さな町にも空襲がやってきたのです
「空襲警報!、空襲警報!」
千代と三浦は急いで防空壕に逃げ込みます
そして街が焼かれ、
空襲で死んでいる人々がいるのに
千代は私を抱いてくれと三浦に懇願するのでした。
何故かと言うと、千代は自分の意思で
男に抱かれたことが1度もなかったからです。

閣下に好きなだけ毎日のように抱かれ続ける日々・・・。
嫌いな男に最後に抱かれるの柿はそのまま死んでいくのだけは、
嫌なのでした。防空壕の中で激しく交わる三浦と千代です

三浦にも奥さんと子供がいましたが、
妖艶な千代の体に誘われて
自分を忘れ、千代の中で気持ちよくなってしまう三浦です。


三浦は千代の中で何回もイってしまいます。
空襲は治まり、三浦はふと我に帰ります。
「この件は、1時の気の迷いと思ってください…」
ヤッた後に、冷たく千代をあしらってしまった三浦。
しかし、その襟元は千代の口紅がついていました。
次の日から三浦は御影に来なくなります。
つまり、稲垣閣下に見つかって
追放されてしまった三浦でした

稲垣閣下は嫉妬して、
千代の屋敷で、彼女を激しく抱きます
「なんだお前、お前までこんな格好悪い
モンペを履きやがって、こうしてやる!」
下の袴を脱がすと、
四つん這いにして千代を抱く閣下です。


新しく配属された見張りは、
ただ覗くだけの出歯亀でした。

千代は新しい見張りの目を盗んで、
街に落雁を買いに行きます。


すると外には10歳のあの少年が待ち構えていまし
「この売女(ばいた)!」
「僕の父はお前のところに行くようになってから変になった!
そして母は泣きながら病気になった!」
「すべて貴様のせいだ!!」

竹槍を持った少年が千代に向かって構えています。
驚きながらも優しい目で少年を見つめるのでした
「売女(ばいた)…そうかあの男がが教えたのか」


子供に竹槍でお腹を貫かれました・・・。
その時、空襲警報の発令が空に瞬きます
千代はお腹から血を流しながら、
血のついた手で少年の頬をさすっています。

「落雁…おいしかった?…」

美味しいお菓子の落雁を、与えていたのはこの女性だと
その時に知ってしまった少年(昭島薫)です

「あなたは、逃げて…そして生き延びて」
その場に倒れこむ千代
空を見上げて
自分の息子のことを思っています
「私はあの子のところにお詫びに行かなきゃ…」
死んでしまう千代です。そしてその後の空襲で、
千代の死体も空襲で焼けた人と一緒になって
どこにいったのか分からなくなりました。
悲しい千代の最期です。
それからしばらくが経ち、戦争が終わって
敗戦国の日本にアメリカ兵が大量に押し寄せてきます。
日本も配線の処理をし始めて
憲兵制度もなくなりました
あの稲垣閣下は
自衛地球に連行される前に自害しています。
彼の世界も終わり、
三浦も形だけの裁判にかけられて
死刑が決まってしまいます
そしてしばらくして、刑務所で
息子の昭島薫と面会を許される三浦です
三浦
「よく来てくれた久しぶりだな、カオル」
父は審判で死刑が決まっていて、
カオルはうつむきながら面会しています。
「カオル、これだけは言っておくよ
確かに私は母を裏切った、しかし、死刑になるような
罪は何一つ犯していない」
お前はけっして罪人の息子ではないと強く批判します
そして息子(昭島薫)は驚くべきことを言います。
「お父さん、僕は、人を殺しました
高梨千代を殺しました。竹槍で…」
「教えてください、どうして人を殺した私が捕まらなくて、
何の罪もないお父さんが
死刑にならなくてはならいのでしょうか?」
「うう…」
父は、面会室の中で泣き崩れるのでした
それから三浦薫は母方の叔父に引き取られて
名前も昭島薫になります。
少年時代に味わった落雁の甘さ…
人を殺した時の手に伝わった人を刺したときの弾力…
頬を伝わる血の暖かさ。
そして千代の包み込むような笑顔が忘れられません。
それらが全て原因となって
彼のエロスの種子は
女性の裸を描く画家になるということで
この先長い間ついていくのでありました。
エロスの種子の最新8話はこれで終わりです


エロスの種子はこちらのページに
無料で読める方法が記載してありました。
さらには、6冊分が500円で読める方法も♪
↓↓↓
PR

コメント

  • Home

プロフィール

HN:
No Name Ninja
性別:
非公開

P R